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Linuxのファイルシステム 

常時数百Kbpsのファイルの書き込みが行われている標準設定のext3ファイルシステムにおいて、たまに発生する大量のファイル操作(tar,find,rm)によってシステム負荷が高くなる現象が発生している。
ファイルアクセスを行うプロセスは数秒間ブロックされ、遅延してしまう。どうしたらこうした状況を改善できるだろうか?

もちろん、常に行われているファイルの書き込みを、アルゴリズムやファイル形式、アプリケーションレベルで最適化する方が効果的な可能性があることも分かっているんだけど。

やってみたこと。
(1)/etc/fstabにて、noatimeオプションを付ける
noatimeオプションは、ファイルにアクセスした日時を記録しないようにするオプション。mount(8)によればニュースサーバの様なデータを格納している場合に性能向上を期待できると書かれている。
→今回は殆ど影響がありませんでした。

(2)/etc/fstabにて、data=writebackオプションを付ける
data=writebackオプションは、ext3のジャーナリング機能の安全性を犠牲にして、書き込み性能を向上するためのオプション。
→かなりシステム負荷が低下し、性能向上した。

data=writebackオプションは性能を向上させるけれども、安全性が犠牲になっている。ちょっとこの辺りが気になる。

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