複数ドライブのページファイルを、Windowsはどういう優先度でページファイルを使用するのか 


色々探してみてようやく見つけた。ここに書いてあった。
http://support.microsoft.com/kb/314482/ja

複数のドライブにページファイルを作成した場合、Windowsはアクセス頻度の低いドライブのページファイルを優先的に使用する。

"優先的に"というのがどのような事を意味するのかは明記されていない。"内部アルゴリズムを使用して仮想メモリの管理に使用するページファイルを決定"するとだけ書かれている。

つまり、ドライブC:とD:がありそれぞれの"アクセス頻度"が49%と51%である場合、D:のページファイルを100%使用して使い切ってからC:のページファイルを使用し始めるのか、C:とD:のページファイルを49:51の比率で使用するのか、それとも他の使用方法なのか分からない。

また、"アクセス頻度"の算出方法も不明だ。ブートしてからの累積アクセスブロック数を用いるのか、例えば直近1時間のアクセスブロック数を用いるのか、キャッシュヒットしたReadやWriteは無視するのか、シーケンシャルアクセスとランダムアクセスの扱いは同じなのか違うのか。

とりあえず、複数の物理ドライブを接続している場合、ページファイルを分割してやることでパフォーマンスが上がる(一般論として)のは説明が付いたね。

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