スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ping6 

ping6について。 ping6は基本的にpingと変わらないようだが、いくつかIPv6の仕組みに基づく注意点がある。とりあえず自分のインタフェースにping6してもうまくいかない。

$ /sbin/ip addr show bond0 | grep inet6
   inet6 fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0/64 scope link
$ ping6 fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0
connect: Invalid argument
$

これは、ping6宛先がリンクローカルアドレスであるため、複数あるインタフェースのどれからパケットを送出すればよいか分からずエラーとなっている。リンクローカルアドレスは各リンクごとに自動的に割り振られるアドレスであるので、どのインタフェースにもリンクローカルアドレスとして上記のアドレスへ疎通の可能性がある。
リンクローカルアドレスへ正しくping6するにはパケットを送出するインタフェースを指定してやればよい。

$ ping6 -I bond0 fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0
PING fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0(fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0) from ::1 bond0: 56 data bytes
64 bytes from fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0: icmp_seq=0 ttl=64 time=0.023 ms
64 bytes from fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.011 ms

--- fe80::21c:c4ff:fedf:e0b0 ping statistics ---
2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 1000ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.011/0.017/0.023/0.006 ms, pipe 2
$

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://haginov.blog35.fc2.com/tb.php/106-32b5d95f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。