自炊 

ドキュメントスキャナと裁断機を使って自炊している。もうかれこれ200冊以上取り込んでいる。少しずつ部屋の中が片付いて来ているのが良い感じ。

裁断機を使うと背表紙の切り落としが一発ですかーんと行く。もう、「先生、やっちゃって下さい」って感じ。

逆に使い方が分からないのがOCRの機能。
これって原稿が特定の向きの場合だけ認識してくれるんだろうか? 私の場合、現行が斜めになるのを予防するために、本の横から取り込んでいるんだけど、OCRの認識がほぼ0%。

横向きに取り込んだ場合、取り込み終わった後に奇数ページと偶数ページとをそれぞれ逆向きに90度回転させる必要がある。だけど、表紙の折り返しや織り込みページも特に気にせず取り込める利点がある。だから横向きに取り込みするのが良いんだけど。

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I/Oエレベータについて 

I/Oエレベータについてもわの台所に詳しくわかりやすい説明があった。

Neghibor Discoveryのキャッシュ確認方法 

IPv4ネットワークの同一セグメントでノード同士が通信するためには、IPv4アドレス→MACアドレス変換を行うためARPを使用する。これによりIPv4アドレスを持つノードのMACアドレスを取得し、そのMACアドレスへ通信を送ることが出来る。

通信する度に毎回ARPを使用しなくても良い様に、ARPの取得結果は一定時間キャッシュされる。キャッシュしているMACアドレスのリストはLinuxの場合コマンド arp -a によって確認できる。

IPv6の場合、ARPは使用せずNeghibor Discovery(ND)を使用し、同様にMACアドレスを一定時間キャッシュする。これはコマンドarpでは確認できない。どうやるんだろう?

これは次の様に行うことで確認できる。

/sbin/ip -6 neigh show

IPv6はIPv4とは少し違うね。

ext4はまだ安定していないらしい 

@ITの半年前の記事によればext4はまだ不安定な部分がある(あった)とのこと。

なんだかext4の名前を聞いてから相当経っていますが、ファイルシステムって作るのが難しいんですね。某Reiserさんが逮捕されていなければ他の選択肢もあっただろうに。

最近はどんなファイルシステムが巷で注目されているのか把握していないんだけど、これから折りを見て確認しておきたいな。

elvtuneって 

elvtune - I/O エレベータの調整ツール

ってのがあるんだけど、どんな感じ?

manページによれば、カーネルがブロックデバイス(≒物理デバイス?)ごとにキューを持ち、書き出しに与える読み込み/書き込みの最大待ち時間と、読み込み待ちが存在する場合に書き込みの最大実行数制限の指定が出来る模様。「書き出しに与えるR/Wの最大待ち時間」っていう日本語はちょっと曖昧で、開始された単一のR/Wに対する最大連続実行時間を指定する様にも、キューに入ったR/Wそれぞれが最大でどれだけの時間待たされたままになる可能性があるのか指定する様にも読める。

実装するために必要になる事柄の複雑さを考えれば、多分前者(開始された単一のR/Wに対する最大連続実行時間)だろうと推測できるよね。

ディスクI/O待ちとなるケースの一つとして、大きなReadまたはWriteアクセスが発生し時間が掛かる中で別の小さなディスクアクセスも実行しなければならない場合を考えてみる。こうしたケースでは大きなR/Wは完了までに時間が掛かることは致し方のないことで、これが10%位延びた所で体感的には気にならないだろう。

だけど、後から必要になった小さなディスクアクセスはどうだろう? 通常あっという間に完了するはずのアクセスはなかなか完了せず、意味の分からない待ち状態になってしまうんじゃないだろうか。

こういう時にLinuxのI/Oスケジューラ(I/Oエレベータ)が賢ければ、連続して実行している大きなディスクアクセスを中断させ、後から来た小さなディスクアクセスを割り込みで先に完了させることが出来るはずだ。ということを実装しているんだろうね、ただ、使用環境によってどれだけ連続実行したら大きなディスクアクセスなのか、というのは変わってくるので、各自でチューニングすることが出来る様コマンドelvtuneが用意されているということだろうね。

というのは全部想像なので、試してみるチャンスがあれば「実際に使ってみたらどうよ」というのを書き込んでみようと思う。

elvtuneで調整できるパラメータを見ても、LinuxのI/Oエレベータってやっぱり結構シンプルですな。Solarisではもっと複雑なことをやっていそうで、R/W要求元のプロセス優先度とかも見てくれていたりしてんじゃないかしら、妄想だけど。今度調べてみよう。

乙嫁語り(2) 

森薫の乙嫁語り2巻ですが、1巻と引き続いて良い感じ。

アミルの一生懸命なところが健気でグッと来ます。イイね。

茶饅頭 

今日、青柳菓子司の茶饅頭を食べた。

自分のところで製造して販売している和菓子はやはりうまい。
以前店仕舞いしてしまった野田屋と同様に経営者の高齢化が進んでおり、青柳菓子司も多分5年10年で引退&店仕舞いとなりそうな雰囲気。

保存が効くような小細工をしているのでスーパーで売っている和菓子は駄目なんで、こういうお店は続けて欲しい所なんだけど。

裁断機 

プラスの断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106をamazonでポチった。
裁断機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
ドキュメントスキャナは持っているので、手持ちの書籍の電子化を加速させるつもりなんだ。

性格として捨てるのが忍びないし、売り払っても二束三文にしかならない。ということでPDFにしたらいいんじゃね?
ということでドキュメントスキャナを購入して相当数の本を電子化させたんだけど、最も時間が掛かるのは本をばらす作業。カッターで背表紙を切り離すか、アイロンで接着剤を溶かしてばらすかのどちらかなんだけど、前者はどうしてもばらつきが出てしまって気持ち悪い。後者は比較的きれいに出来るのだけど時間が掛かる。

ということで今回は裁断機。裁断機。