ssh-agent 

以前の記事で書いたが、ssh-agentは便利だ。だが便利に使用するためにはちょっと設定が必要だ。

ここではbashの場合のログインスクリプト.bashrcの書き方とssh-agentの起動/停止スクリプトを紹介する。これを利用することでssh-agentが起動していなければ起動し、起動していればその1プロセスを利用し、更に複数のssh-agentを起動してしまわないようにできる。

スクリプトsshagentはこちら。

上記スクリプトを~/bin/sshagentに保存し、chmod u+x ~/bin/sshagentとする。

このスクリプトをログインの際に自動的に実行するよう.bashrcから呼び出すように設定を行う。ssh-agentの実行結果として出力される文字列を実行し環境変数に設定しなければならないのでsourceでスクリプトを実行する点に注意。
また、WinSCPを使用する場合、ssh-agentが標準出力へ出力する文字列のせいでWinSCPがログインに失敗するようになる場合がある。これを回避するための設定を.bashrcに入れておく。WinSCPはログイン先から更に別のサーバにログインしないのでssh-agentを使用する必要がないため実行しないようにするだけだけどね。

if [ "X$TERM" != "Xdumb" ]; then
   source ~/bin/sshagent start
else
   true; # connect by WinSCP
fi

CLCLを入れてみる 

以前使っていたVzEditorで削除履歴を持っていてくれていたのが非常に便利だったのだが、秀丸ではそうした機能がない。とはいえ何回か試してみたWzEditorの出来は残念な感じで。

ということでWindows用のクリップボード拡張ソフトCLCLを入れてみる。
CLCLのWebページ

clcl112.lzhをダウンロードして適切なディレクトリに展開。最新版がVer 1.1.2 (2005/02/11)となっているので開発が止まっているんですね。

レジストリは使用しないとのこと、各種設定は実行ファイルのディレクトリにユーザ名のディレクトリを掘って保存するとのこと。

で、clcl.exeを起動するとタスクバーにアイコンができる。

タスクトレイのアイコン

タスクバーのアイコンを右クリックしてポップアップメニューを表示して「オプション」を選択すると設定ウィンドウが表示される。
右クリックでオプションを選択

私のとりあえずの設定はこんな感じ。
オプション設定画面「履歴」

と、ここまでやっておいて何だけど、VzEditorみたいな削除履歴を持つエディタを使用することの方が正解な気がする。 WzEditorはしばらく触っていないけど、最近の出来はどうなんでしょうか。良い感じに仕上がっていると良いのだけど。

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use warnings 

use warnings; って、当たり前に付けるべきだ、ってのが最近の流れだけどdefined($foo) and ...といちいち確認するのが面倒くさい。

本当にみんな付けているのかしら?

return(shift(@a) <=> shift(@b));

が、use warnings;すると

return(0) unless (defined($a[0]) || defined($b[0])) ;
return(-1) unless defined($a[0]);
return(1) unless defined($b[0]);
return(shift(@a) <=> shift(@b));

になっちゃうんだぜぇ?
かなり面倒くさい。

WindowsXPのテーマ 

WindowsXPのテーマを変えてみようかと思ったが、くだらないしマシンを変えればまた面倒な作業を行わなければならないだろうからやめた。

という考えは年寄り臭いだろうか。
年寄り臭いね。

ThinkPad R31 

IBM ThinkPad R31を里子に出しました。IBM ThinkPad R31 先日Panasonic Let's note CF-W8を購入したのと、ちょうど古いノートPCを欲しい人が出てきたので。Panasonic Let's note CF-W8

アプリケーションソフトのライセンスを処理しなければならないこともあり、OSからクリーンインストールを行いました。ThinkPadの良いところの一つはしっかりしたサポートなのですが、lenovoに代わってからサポートが落ちた感じがするのは偏見だろうか。以前はネットワークドライバを入れて「ThinkPadソフトウェア導入」みたいな名前のプログラムを実行すれば全部入ってくれていた気がするんだけど、最近はSystemUpdateに代わっていて、SystemUpdateでは同じようにはうまく動いてくれなくなっていました。

それがたまたまなのかどうなのか。

それから気が付いたのはVirus対策ソフトが重くなっていること。McAfeeのVirusScan Enterprise(だったかな)を使用しているのだけど、8.0i->8.5->8.7とバージョンが上がるごとにどかんどかんとCPU使用が増え最後には8.7ではブートからログイン完了までに5分も掛かるようになり何もしなくてもファンが回りっぱなしになっていました。
今回OSのみの状態にしたらブートも早くなり、ファンも基本的に止まった状態で。やっぱり発売が2002年のマシンなので仕方ない気もするのと、基本的に困ったこともなく使い続けられたことにやっぱり良いマシンだとThinkPadに関心。「良くできている。」

最近は某氏に見せてもらったMacbookに関心した。なぜってネイティブでターミナルを起動できることと、XenでWindowsも同時に利用できるから。Macな部分はどうでも良い感じ? BSDベースなので安定していそうなのはMacOSXの良いところだよね。
Windowsは嫌いだけどアプリケーション利用のためには仕方ないかなぁ。LinuxでATOKを試してみたいと考えているのだけど、それで日本語を問題なく入力できるようになったらLinuxへ旅立てるかも。